March 13, 2009

人はタイムマシーンをみんな持っている。

うちのブライトリング担当に最近こういいました。

「セールスマスターブログのトップなんだけど、"元セールスマスター"とか"退役セールスマスター"とかにできないのか?」と。

要するに、確かに私は、もうブライトリングを購入してから15年(約)。
確かに多くのモデルに触れていて、当社でも最も古いセールスマスターですが、どんどん現場から遠くなり、知識はもう古いままでとまっているわけです。


で、石田は果たしてセールスマスターなのか?

もちろんですね、接客ができないわけではありませんが、果たして奥深くまで、わかるかというとわからないし、金額も頭に入っていないわけです。

ただあるのは「好きである」という、ただそれだけ。
ゾンビにたとえると、すでに人間ではないが、人間の頃の微かな記憶が、ちょっとした理性を保っているとでも表現すればよいのだろうか。。。

とにかくそんなことで、申し訳ないんで「退役セールスマスターのたわ言」とかというトップがふさわしいとおもったわけです。

ブログでいろいろと書くのは、もう趣味以外のなにものでもなくなっているし。


そんなたわ言を言うようになって、やっと、昔、若い頃に、なんで「オヤジ」の年代はネガティブなことをいうのだろうと思っていた、自分に回答がだせたというものです。

歳を重ねるということは、一言総括すると「なつかしむ」ということなんだと最近思うようになりました。

若いときは決して戻りたいとか、懐かしんだりすることはなかったんですが、30代半ばから後悔や懐かしむことが多くなってきたわけです。

そうか「懐かしむ」ということは「過去へのタイムスリップ」なんだなと。

そして夢を抱くということは「未来へのタイムスリップ」なわけです。

人は誰でも「タイムマシーン」をもっているんだけど、若いときはぼんやりとした明るい未来しかみれないか、自暴自棄のなかで絶望の未来しか見ようとしない。
過去はないわけです。

でも、これが不思議と40代にもなると、過去へのタイムマシーンにも乗れるようになるわけです。

そして、未来はより確かな、確実な予知を人はできるようになるのです。

とりとめもないくだらないことを書きましたが、時計だけではなく、時間を売るのが私の仕事ですから、是非、店舗に来ていただき、私よりも若いが、知識も豊富なセールスマスターと是非納得行くまで話を交わして、あなたの時間を見つけてほしいと思います。

当社で購入していただけた時計には、そのスタッフとの語らいの時間も価格に含まれています。
その後も、あなたが時計を保有している限り。

salesmaster071 at 22:22コメント(2)よもや話  この記事をクリップ!

コメント一覧

1. Posted by コネリー?   April 05, 2009 22:42
一つお伺いしたいのですが、肖像権に関する認可を得た上でコネリー氏の画像を使用しているのでしょうか?
2. Posted by noritakaishida   April 07, 2009 23:17
ご指摘の件、連絡先を教えていただければ、直接、回答できます。http://www.ishida-watch.com/info/c_ishida.html(下投稿者下線部でも可) までお名前、メールアドレスなどをお願いします!!

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