March 13, 2009

保管

こんなトレーに入れています。よく聞かれるのですが、どーやって「石田氏」は時計を保管しているのかと。
そこで特別にその一部をご覧ください。



こんな感じ。
このトレーは、当社で作った特別サイズのもので、傷は絶対つきません。
4タイプなあって、これは伸ばしておくタイプです。

メタルは深くて、さらに半分に仕切られているものを利用します。

そしてこれをとある場所にある金庫に保管します。
よって、通常に使うもの以外はそう簡単には使えません。

金庫は背の高さくらいある大きなもので、中には湿度を安定させるために除湿剤を一段に対して1つおき、湿度計もおきます。

湿度は常に60%程度に保ちます。

とくに昔の時計はトリチウムなので、湿気で文字焼けします。
文字焼けは決して格好悪いものではありませんが、劣化しているということは事実ですから、湿度は低くして進行は抑えます。

なお、通常の箱は湿度などを保てるものはありません。

中に除湿剤をおいたとしても、あまり効果はなく、昔のロレックスやオメガの箱は蓋の上下がくっついたりしています。

そんなこともあって、店舗は基本、什器内は乾燥(水を置くことで湿度を保つ)。
金庫内も湿気はなしです。

ちなみに湿気が金庫に入るのは、もちろん空気中の湿度も関係しますが、一番関係するのは湿気たダンボール(とくに配送会社のダンボール)などが理由です。ダンボールのままでの保管、もしくはダンボールをたとえば金庫内におくことは「ご法度」。
時計のボックスも置かないほうがよいでしょう。

でよく使うものは、その辺にごろごろと転がっています。





salesmaster071 at 02:59コメント(0)よもや話  この記事をクリップ!

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
JAMES ISHIDA
bond3 のコピー
閲覧いただきまして、ありがとうございます。
ブライトリング以外の話題は「voice:N 時計屋社長blog.」で書いています。是非、訪れてみてください。
BLOG LINK
blog_ishida170

staffblog_banner_wh170×60


LINKS
best-logo-web170

jpg 170

gsx_online_banner170

magictime_store_bnr170

hob_ginza_bannerモノクロ170
月別の記事
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)